04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:-- スポンサー広告

「母べえ」 

2016/09/08
『武士の一分』の山田洋次監督が吉永小百合を主演に迎えて描く感動ドラマ。昭和15年の東京。佳代は愛する夫とふたりの娘と共に貧しいながらも幸せな毎日を営んでいたが、夫が反戦を唱え逮捕されたことをきっかけに一家の暮らしは豹変してしまう(「キネマ旬報社」データベースより)。

母べえ 通常版 [DVD]




文科省推薦のような映画。吉永小百合が小学校低学年の子の母親役ということの違和感が最後までぬぐえない。三津五郎さん、よかった。志田未来も。


スポンサーサイト
23:38 映画鑑賞 | コメント(0) | トラックバック(0)

「私は二歳」

2016/07/12
今も昔も変わらない、親のココロと子供のキモチ。都内の団地に住むサラリーマン夫婦の五郎と千代の間に一人息子が生れた。子供の名は太郎。一家は新たにお婆さんを迎えるが、太郎の病気・ケガ・いたずらにふりまわされて、てんやわんやの毎日(Amazon)。

私は二歳 [DVD]

松田道雄の原作は昔から家にあったが市川崑監督により映画化されていたとは。高度成長期の団地住まい若夫婦の家族の描写が懐かしい。子供がビニールで窒息する場面、子供が団地の柵が外れ転落する場面がリアル。

船越英二は校長先生役(熱中時代か)のイメージが強いので、普通の若い父親像が新鮮。息子よりイケメン。山本富士子、浦辺粂子、京塚昌子、岸田今日子、そうそうたる面々。

22:57 映画鑑賞 | コメント(2) | トラックバック(0)

「モンスターズ ―新種襲来―」

2016/01/25
“地球外生命体”を載せた宇宙探査機が地球に到達して16年、モンスターがうごめく危険地帯はメキシコから全世界に拡大していた。中東ではモンスターへの攻撃のために米軍による空爆が行われたが、巻き込まれた武装勢力と戦闘が激化。モンスターという人類共通の脅威をよそに、人間同士の戦争が果てしなく続いていた。そんな中、新たに派兵された若き米兵たちに、危険地帯の深部で連絡を絶った部隊の救出任務が下る。歴戦の英雄・フレイター軍曹と共に危険地帯に足を踏み入れた彼らは、そこで未だかつてない巨大モンスターと遭遇するのだった...激しい戦闘の果てに彼らに待ち受ける衝撃の真実とは??そして巨大モンスターの出現は人類にとって一体何を意味するのか!?(公式ホームページより)



久々に新宿シネマカリテへ。「モンスター」VS人間、頭を空っぽにして見る映画を選んだつもり。が、めっちゃ重かった。アメリカの他国介入の是非を問うアメリカ人からみた反戦映画か。戦闘シーン、兵士が傷を負ったシーンが救いようがない。


23:48 映画鑑賞 | コメント(0) | トラックバック(0)

映画 「白夜行」

2015/07/12
東野圭吾の傑作小説を、堀北真希と高良健吾共演で映画化したサスペンスミステリー。ある殺人事件をめぐる被害者の息子と容疑者の娘の運命を描く。とある廃ビルの一室で質屋の店主が殺害される。事件は被疑者死亡のまま一応の解決を見せるが…(「キネマ旬報社」データベースより)。

白夜行 [DVD]

主人公の子供時代~高校生までは原作の重苦しい雰囲気が上手く出ており感心。ただ、20年以上のストーリーを定められた上映時間内に収めるのが難しいためか、ややストーリーが飛びすぎ。また妖艶で冷酷な主人公を演じるには堀北真希が幼すぎる。

22:51 映画鑑賞 | コメント(0) | トラックバック(0)

映画 「心中天網島」

2015/06/28
近松門左衛門の浄瑠璃を映画化。岩下志麻が、女房と遊女の二役を熱演した作品(「Oricon」データベースより)。

心中天網島 [DVD]

篠田正浩監督の傑作。

最初の義太夫の「心中天網島」の語りで一気に引き込まれる。文楽と歌舞伎の演出を映画で上手く取り入れ、それでいて映画でしか表現できない描写もあって。首吊りまで手伝う禍々しい黒子の存在と、壁等に墨で書かれた大きな字が、かえってリアルな空気を生む不思議。モノクロだからこその切迫感も。

細面で頬がこけた顔で女に惚れて泣いて悶え苦しむ治兵衛(吉右衛門)、情けないやら、もどかしいやら。最初気になった関西弁はそのうちどうでもよくなった。お相手小春(岩下志麻)、目の化粧が人形のよう。女としての生々しさが溢れんばかり。治兵衛の奥方おさんも岩下志麻が二役を演じていることに見終わって配役を見てから気づいた。お歯黒で眉を剃り落した顔がぞっとするほど綺麗。

太兵衛(小松方正)が治兵衛を嘲笑する場面がラップのように派手で楽しい。

首を吊った治兵衛の映像が頭から離れない。二人の遺体は美しかった。

01:30 映画鑑賞 | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME | Next »

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。