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「女たちの真実」 ローラ リップマン

2012/12/12
それはありふれた自動車事故だった。加害者の中年女がこう言うまでは。「わたしはベサニー姉妹なの」―30年前、15歳の姉と11歳の妹が忽然と消えた。警察の捜査もむなしく姉妹は見つからず、事件は忘れ去られた―この女は主張どおり行方不明の姉妹の一人なのか?だとしたらいま名乗り出た真意は?不可解な証言の中からやがて哀しくも恐ろしい事実が明らかに…華々しい受賞歴を誇る著者による女たちの秘密の物語(「BOOK」データベースより)。

  女たちの真実 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

アメリカの日常会話で使いそうな固有名詞がバンバン出てきて、あちらの生活感が味わえる。J .C.ペニーとか。

子供たちが通う学校地区内のスクールバスの経路をめぐるいざこざの話を読んで、あちらのスクールバスを思い出した。途中で下ろしてもらうはずが下ろしてもらえず、泣きそうだったな。

にしても長かった。姉妹失踪の「真実」が分かるまで500ページ、ちんたらちんたら。そのわりに「真実」はそんなに大したことなかったりする?失踪理由はそれなりに納得できたんだけどね。妹が自分のせいで死んだと思ったら、逃げたくなるかも。

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11:05 外国・小説(新) | コメント(0) | トラックバック(0)

「アトランティスのこころ」 上・下 スティーヴン・キング

2012/06/30
初めてのキスは乾いていて、なめらかで、日ざしのぬくもりをたたえていた――1960年の夏、ボビー、キャロル、サリー・ジョンの仲良し3人組は11歳だった。夏に終わりがこないように、永遠に友情が続くと信じていた彼らの前に、ひとりの老人が現れる。  テッド・ブローティガン。  不思議な能力を持つ彼の出現を境に、世界は徐々に変容し始める。張り紙、路上のチョーク、黄色いコートの男たち。少年と少女を、母を、街を、悪意が覆っていき――。  あまりにも不意に、あまりにもあっけなく過ぎ去ってしまう少年の夏を描いた、すべての予兆をはらむ美しき開幕(「BOOK」データベースより)。

アトランティスのこころ〈上〉 (新潮文庫)   アトランティスのこころ〈下〉 (新潮文庫)

ベトナム戦争が若者たちに及ぼした痛みがわからないせいか、
少々わかり難い面も。

上巻のラストがよかったかな。

スティーヴン・キングは初めて読んだのだが、こんな感じ?

16:59 外国・小説(新) | コメント(0) | トラックバック(0)
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