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「殺人犯はそこにいる: 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件」清水 潔

2014/12/23
栃木県足利市、群馬県太田市という隣接する2市で、4歳から8歳の5人の少女が誘拐または殺害されているという重大事件。その中の一つが、あの「足利事件」である。一連の事件を同一犯による連続事件だと喝破した著者は、「足利事件」冤罪の可能性を報じて菅家さんを釈放へ導くとともに、徹底した取材によって、ついに「真犯人」を炙り出した―(「BOOK」データベースより)。

殺人犯はそこにいる: 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件

ノンフィクションは記者の心情を訴えるよりも、事実を淡々と並べる方がインパクト大なのに。でも、筆者のペンが無罪判決で果たした役割は大きい。

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17:27 ノンフィクション | コメント(0) | トラックバック(0)

「遺言―桶川ストーカー殺人事件の深層」 清水 潔

2014/08/15
あれから1年、FOCUS記者が描き出す事件の全貌!1999年10月26日、埼玉県の桶川駅前で女子大生が殺された。犯人は逃亡、警察捜査は進まず、事件は解決から程遠いかに見えた。だがひとりの記者が、被害者の遺した言葉だけを頼りに取材を続け、やがて警察より先に犯人に辿りつく―取材の過程を刻明に描出し、事件の深層を抉り出す。衝撃のノンフィクション(「BOOK」データベースより)。

遺言―桶川ストーカー殺人事件の深層

桶川ストーカー事件でのFOCUS誌カメラマン記者の取材の苦労話。この事件のストーカーは私のイメージするストーカーと質が違う。本書を読む限り埼玉県警はダメダメ。

11:37 ノンフィクション | コメント(0) | トラックバック(0)

「週刊新潮」が報じたスキャンダル戦後史

2013/10/22
読み捨てる週刊誌も後々見返すと面白い。昔のグラビアも楽しい。

札幌医大の心臓移植手術時の提供者がいったん蘇生したとき作家渡辺淳一が週刊新潮にコメントして医師を断念したことを初めて知った。外務省機密漏えい事件の女性職員のインタビューが生々しい。三菱銀行北畠支店事件立てこもり事件で映画「ソドムの市」を再現しようとした犯人の異常性。天下の三越が岡田事件の頃、出展物の大半が贋作だった「古代ペルシャ秘宝展」を開催した話、などなど。

「週刊新潮」が報じたスキャンダル戦後史 (新潮文庫)

13:09 ノンフィクション | コメント(0) | トラックバック(0)

「東京オリンピックへの遙かな道―招致活動の軌跡1930‐1964」波多野 勝

2013/09/25
日中戦争により幻となった東京大会から24年、日本の国際社会への復帰を決定づけた戦後最大の国家イベント開催に情熱を燃やした人々の奮闘を新史料を駆使して描く。東京オリンピック決定のプロセスには劇的なドラマがあり、周到な根回しがおこなわれていた。私たちは、往々にして脚光を浴びる大会そのものに目を奪われがちである。本書は、東京開催に尽力した、いわゆる「井戸を掘った」人びとを、歴史のなかに正当に位置づけようという試みである(「BOOK」データベースより)。

東京オリンピックへの遙かな道―招致活動の軌跡1930‐1964

オリンピック前に選手選抜や合宿をすることが当然でなかった時代から、昭和39年東京オリンピック開催までの道程を知ることができる。関係者の努力、熱意は並々ならぬもの。まず、昭和15年開催予定の東京オリンピックが日中戦争勃発により挫折、その後の敗戦、総力戦の招致活動、各国の票取り合戦、ソ連東欧諸国北朝鮮登場出現によるスポーツと政治の問題への対応、アジア発の開催による欧州諸国の不満の抑え込み、お家芸柔道を参加種目にするための努力などなど。

昭和39の東京オリンピックは敗戦で全てを失ったところからスタートした。7年後、あのときほどの熱い空気を取り戻すのは無理だと思う。

12:38 ノンフィクション | コメント(0) | トラックバック(0)

「消された一家―北九州・連続監禁殺人事件」 豊田 正義

2012/12/26
捜査員も震え上がった“史上最悪”の密室監禁事件に迫る衝撃的ノンフィクション作品。 マンションの一室、七人監禁、絶え間ない通電、厳しい食事制限……「天才殺人者」松永太は、妻・緒方純子の家族を完全なる支配下に置いた。やがて彼は、殺す者と殺される者を指示し、家族は言われるがままに「殺し合い」を繰り広げた。ついに妻一人を残し、家族は消滅した――(Amazonより)。

   消された一家―北九州・連続監禁殺人事件

尼崎殺人事件と似た事件があったときき、読んでみた。こわかった。年内に読み終わることができてホッとした。

家族どうしで殺し合いするのが信じられなかったけど、なんか納得。マインドコントロールされれば、私も被害者になってしまいそう。主犯はの写真をみてもこんなことをする人にはみえないのが、かえって怖い。何故こんな残酷な人格になったのだろう。

”妻”が自分を取り戻したのが救い。

23:01 ノンフィクション | コメント(0) | トラックバック(0)
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