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「帝国ホテル 感動のサービス」 宇井 洋 , ダイヤモンド社

2011/09/29
なぜ帝国ホテルにまた泊まりたくなるのか?110年の伝統がつくった究極のサービス(「BOOK」データベースより)。

帝国ホテル 感動のサービス―クレームをつけるお客さまを大切にする

サブタイトルは、「クレームをつけるお客さまを大切にする」。

ホテルで働く人々は、奉仕のプロフェッショナル。
帝国ホテルは、金を支払われるに値するサービスを、
プロとして、自信をもって提供していることが伺えます。

その精神、すごいと思います。

私は就職先としてホテルを思い浮かべる事のない人間なので、ホテルマンを天職として選択した人の精神に、頭が下がります。

例えば、ランドリー。
シャツのボタンが取れそうなとき、つけ直して返してくれるそうですよ。
本当?

帝国ホテルを利用してみたくなりました。

話がずれますが、
クリームチーズケーキにカマンベールチーズを加え、
サワークリームで仕上げた、
帝国ホテルのレストラン・ラウンジでしか食べられないケーキ、是非食べてみたいです。

あと、イチゴのミルフィーユ「ナポレオンパイ」も♪

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23:28 ノンフィクション | コメント(0) | トラックバック(0)

「六番目の小夜子 」 恩田 陸

2011/09/24
津村沙世子―とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。
高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。
三年に一度、サヨコと呼ばれる生徒が、見えざる手によって選ばれるのだ。
そして今年は、「六番目のサヨコ」が誕生する年だった。
学園生活、友情、恋愛。やがては失われる青春の輝きを美しい水晶に封じ込め、
漆黒の恐怖で包みこんだ、伝説のデビュー作(「BOOK」データベースより)。

六番目の小夜子

恩田陸の第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作。

舞台は県立高校。
思春期の生徒たちが、教室に閉じ込められる「学校」という異質な空間を、
懐かしく思い出しました。
やけに子供っぽい人から、妙に大人っぽい人まで、いろいろな人がいました。

印象的なのは、「六番目の小夜子」を、生徒全員で演ずる、学園祭のシーン。
暗闇の体育館でペンライトだけが光り、BGMにサティのジムノぺディが流れる中で、
生徒全員が、静寂から恐怖と興奮に傾いていく様が伝わってきます。

人を惹きつける謎の美少女津村沙世子は、「吉祥天女」の主人公小夜子を彷彿させます。
名前が同じですね。
ただ、本書のサヨコの謎は、さっぱり解けませんでした。
いったい彼女は何だったのか?
野犬をもあやつる特殊能力でもあるのかと思いきや、
結局普通の女の子だったのか?

謎が謎のままに終わりました。

やっぱりファンタジーは苦手です(じゃあ、読むなって)。

23:11 日本・小説(新) | コメント(0) | トラックバック(0)

新宿で中国茶

2011/09/23
新宿高島屋6階にある「茶話(チャユー)」に行きました。

店名からして、ティータイムに利用するためのお店かと思いきや、
しっかりお食事もできます。

「香味野菜と黒酢の和えそば」
肉味噌、パクチーののった麺に、黒酢を和えます。
さっぱり♪

20110924-01

お食事には、「紅仙桃」というお茶がつきます。

「紅仙桃」は、「工芸茶」、だそうです。
工芸茶の存在を初めて知ったのですが、
熱湯を注ぐと、実の形に加工された茶葉の束から花が開くお茶、だそうです。

その中でも「紅仙桃」は、
「紅葉茶から千日紅の赤い花に蝶に見立てた茉莉花が花開く工芸茶」だそうです。

確かに茶葉が赤い花びらにみえます。実物はもっときれい^^;

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デザートは「マテ茶のデザート」と、「アジアンパフェ」。

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白キクラゲやクコの実(?)が入っていて、デザートなのに体によさそう。

静かな雰囲気の中、健康に良さそうな、お食事を楽しめます。
たまにはこんな夕食も、いいものです。

23:32 食べ歩き色々 | コメント(0) | トラックバック(0)

「華族令嬢たちの大正・昭和」 華族史料研究会

2011/09/21
女子学習院での教育、人力車の送り迎え、別荘での避暑、お国入り、華麗な縁戚、家存続のための婚姻、関東大震災、二・二六事件、戦争…。四人の女性が在りし日の華族の生活を語る。追憶の中から激動の時代が浮かび上がる(「BOOK」データベースより)。

華族令嬢たちの大正・昭和

大正・昭和を生き抜いた
徳川宗家の二女をはじめとする華族令嬢たちが、
戦中戦後の生活や考えていたことを、座談会形式で語っています。

御令嬢たちの家の躾、習慣、教育、風習。
お茶、お花をたしなむなど、現在の一般家庭でも嗜まれている芸事だけでなく、
華族独特の行事や風習について語られており、面白いです。
名前の代わりに用いられる「お印」を、皆さんお持ちです。

学校は皆さん学習院に通われています。
幼稚園は人力車で通園(!)。
卒園後は、昭憲皇太后の意向を受けて設置された女子学習院に。
華族の方は、授業料なし・入試なしのフリーパス。
華族以外は定員に満たない場合のみ入学可能。
当時の女子学習院は、まさしく「華族の女学校」だったようです。

名簿の下には、華族であれば「華」、武家であれば「武」と記載されていたそうです。
身分制を大前提とする学校であったことがよくわかります。

女子学習院では、乃木希典大将の質実剛健の精神を受け継ぎ、質素を強調。
体育衛生面を重視しつつ、厳格な規律の下で高潔な人格の育成を図る。
教育の根本は「金剛石」「水は器」。入学式卒業式で歌ったそうです。
授業内容や行事等は今とは違うようですが、
こういった教育方針は今も昔も受け継がれていることがわかり、嬉しい。
貞明皇后の下賜した御歌「花すみれ」も式典等で歌い継がれています。

皆さん、学習院言葉をださないように気を付けられているとか。
確かに、いきなり「ごきげんよう」「ごめん遊ばせ」と挨拶されると戸惑いますよね。
制服は吉沢!

学校外の遊び相手については、親が交友範囲を決めるものだそうです。
親類縁戚や、同じ華族で親同士の交際がある家庭の子女のみ。
それだけでは足りないためか、「御相手さん」が選抜され、遊び相手を務めたそうです。
旧臣や縁故者の子女から選ばれるそうです。
品位を保つため、ある程度世間と交わることを断ったということでしょうか。

だからこそ、縁談をまとめるのはとても大変だったようです。
家の格式、爵位、年齢などの諸要素に加え、本人の意思も考慮して。

面白かったのは戦争の見方。
座談会に登場する御令嬢たちは、外交官、貴族院議員、NY勤務の銀行員と結婚しています。
アメリカ通の夫に、日本が戦争に勝てるはずはない、と言われていたとか。
戦争責任を問われた天皇陛下に近しい方々が、敗戦を確信していたのですね。

また、戦後、華族制度が廃止されたとき、特権を奪われ落胆しているのかと思いきや、
解放感の方が大きかったのも面白い。
戦後の混乱の方が大変で、それどころではなかったようです。
華族といえど、戦争に否応なく巻き込まれ、生活が大変だったようです。

日本では、すでに廃止された華族制度。
当時の華族が何を考えどんなふうに生活していたか分かります。
すごく昔の制度のように感じていましたが、
座談会形式で語られているので、ごく最近まで現存した制度であることが実感できます。

華族だからこそ「他人様の手本となるよう」躾けられ、
恥ずかしくない立ち居振る舞いを求められた御令嬢たち。

制度廃止により失われた習慣等もあるけれど、
物ごとの考え方感じ方は今の時代にも、旧華族の方々の間で受け継がれているようです。

23:10 歴史・伝記 | コメント(0) | トラックバック(0)

ホテルでランチバイキング

2011/09/19
9月19日(祝・月)。
新宿東京ヒルトンのランチバイキングに行きました。

前日に電話したら11時と13時15分に予約受付可能とのこと。
13時15分は満席だったので、11時に予約しました。

気合を入れて(?)朝食抜き。

20110919-01.jpg

前菜に生ハム、サーモンなど。
ケッパーがおいしい。

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数あるホテルバイキングの中からこちらを選んだ理由は、
イタリアンメニューが中心だから。
パスタ大好物です。
4種類くらい楽しめ、さらに好きなパスタとソースを選ぶサービスもあり楽しい。

20110919-02


ローストビーフ、チキンもおいしい。
デザートも、ケーキ、プリンからチョコフォンデュまで。

とにかく品数豊富。
バイキングに行くと、食べたい物を必ず全種類制覇する私ですが、
今回は多すぎて制覇できませんでした。
夢の国にいるみたい(笑)。

11時台は比較的すいており、大して並ぶこともありません。
きっとまた行くことでしょう。

楽しいお誕生会でした。

23:59 食べ歩き色々 | コメント(2) | トラックバック(0)
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