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「ひとびとの跫音(あしおと)」 司馬遼太郎

2012/08/31
『坂の上の雲』においては主人公の一人として描かれている正岡子規の没後に妹・律の養子となった正岡忠三郎を主人公として、ぬやま・ひろし(西沢隆二)らとの交友を描く。(wikipediaより)

ひとびとの跫音

正岡忠三郎とその友人タカジ(筆名ぬやまひろし)の人物像が手に取るように分かった。

激動の時代を生きた人の生き様も興味深い。
共産党員としての生き様とか。

でもそれ以上に、登場人物の年表を探り、その時々に何を考えていたか、どんな性格だったかを緻密に分析している、その考察力がすごい。

描かれた当人以上に作者が当人のことを理解していたような気さえする。

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10:18 日本・小説(新) | コメント(0) | トラックバック(0)

池袋で汁なし担担麺

2012/08/27
某ブログに触発されて、今日のお昼は汁なし担担麺♪

目指すお店は「中国家庭料理 楊 2号店」
「孤独のグルメ」でも紹介された人気店です。

場所は池袋西口。東口はわりとよく行くけど、西口は素人同然。
でも、駅から近く、珍しく迷うことなく到着。

20120827-01


店内にはテーブル席とカウンター。
レイアウトだけでも、最近流行のラーメン屋、つけ麺屋とは一線を画する。

注文したのもちろん汁なし担担麺。
出された直後はこんな感じ。

20120827-02

「かき混ぜてください」とのこと。
スプーンとお箸を使って、えっさえっさとかき混ぜた後。

20120827-03
見た目がアレなので縮小f(^^;)

給食のうどんを思い出す真っ白いソフト麺に、真っ赤なラー油ソースが絡み付く。
山椒がたっぷり効いていて、一口食べたとたん口の中がヒリヒリ。
ヒリヒリは食べ終わるまで、そして食べ終わってからも続きます。
そこにピーナッツも加わって。

美味しく完食♪

食べログに「辛い」というコメントが連発されていたので、若干びくびくしながら注文。
確かに辛いのだけれど、それはあくまでも山椒の辛さ。
山椒は確かにヒリヒリするけど、いわゆる激辛とは全然違う。
日本人向けにアレンジしていない、本場そのままの辛さかも。

辛いもん大好きだった20代だったら連日通ったろう。

容赦なく本場の山椒のヒリヒリ感を味わいたいとき、行ってしまいそう。

13:43 麺・麺・麺 | コメント(2) | トラックバック(0)

「プラチナデータ」 東野圭吾

2012/08/25
国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA操作システム。警察庁特殊解析研究所・神楽龍平が操るこのシステムは、現場の 刑事を驚愕させるほどの正確さを持って次々と犯人を特定していく。検挙率が飛躍的に上がる中、新たな殺人事件が発生。殺さ れたのは、そのシステム開発者である天才数学者・蓼科早樹とその兄・耕作で、神楽の友人でもあった。彼らは、なぜ殺されたの か?現場に残された毛髪を解析した神楽は、特定された犯人データに打ちのめされることになる。犯人の名は、『神楽龍平』――。 追う者から追われる者へ。事件の鍵を握るのは『プラチナデータ』という謎の言葉。そこに隠された陰謀とは。果たして神楽は警察 の包囲網をかわし、真相に辿り着けるのか(「BOOK」データベースより)。

プラチナデータ (幻冬舎文庫)

二重人格ものは嫌いなんだけど、この作品では嫌悪感を抱かず。
東野作品では割と好きな方かも。

あと、東野の社会派チックな小説はあんまり好きではないんだけど、この手の作品は好き。
まだまだ現実離れしていて社会派とまでは言う事はできないからだろうけど。

テーマは国による国民のDNA情報管理。
まあ、似たようなことはすでに起こっているのかな。

何事もほどほどに。

08:56 日本・小説(新) | コメント(0) | トラックバック(0)

広尾でイタリアン

2012/08/23
haircut 100。

めったに訪れない広尾。
せっかくなのでお昼ご飯を頂くことにしました。

まったく土地勘がないので、行き当たりばったりです。
目をつけたのは、イタリアンレストラン「SALSICCIA UN QUINTO(サルシッチャ ウン クイント)」
商店街に入ってすぐのところにあります。

20120823-01

パスタ大好きなので、パスタを注文するつもりでした。
なのに、どうしても「イタリアンライス」というメニューに目が奪われてしまいます。
こういうときは、本能の赴くままに注文するのが一番!

というわけで「イタリアンライス」を注文。
20120823-02


見た目こってりしていますが、トマトソースは案外さっぱり。
サフランライスと合ってるんです、これが。
量はがっつり。男の人が食べても満足できるのでは。

家族は「ワタリガニスパゲッティ」を。
こちらもおいしそうです。
20120823-03

こちらは南瓜のスープ。
20120823-04


広尾はめったに行きません。
たまに行ったときには機会を逃さずに、美味しいものを発掘して帰りたいです♪

でも、今回のお店、とても美味しかったので、結局このお店に来てしまうかも。

23:48 食べ歩き色々 | コメント(0) | トラックバック(0)

「黒猫」 エドガー・アラン・ポー

2012/08/23
黒猫の存在が許せずに、残虐な方法で殺戮。
ついでに妻も。

こういう事はしないと思うのに共感してしまうのは、
私自身に残虐な一面が存在するから。

以下、抜粋。

「人 は、掟を、単にそれが掟であると 知っているだけのために、その最善の判断に逆らってまでも、その掟を破ろうとする永続的な性向を、持っていはしないだろうか? この天邪鬼の心持がいま言ったように、私の 最後の破滅を来たしたのであった。 なんの罪もない動物に対して自分の 加えた傷害をなおもつづけさせ、とうとう仕遂げさせるように私をせっついたのは、魂の自らを苦しめようとする――それ自身の本性に暴虐を加えようとする――悪のためにのみ悪をしようとする、この不可解な切望であったのだ。」

黒猫 (集英社文庫)

せっかくスマホを買ったので、何か、アプリを使ってみよう!
ということで青空文庫ヴユーア「青空読手」をダウンロード。
そして「黒猫」をダウンロードして読みました。

そりゃあ紙の本を手に持って読みたいけれど、せっかくの青空文庫。
有効利用するには、読み放題・無料・手軽の電子媒体がお得なんだなあ。

14:38 外国・小説(旧) | コメント(0) | トラックバック(0)
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