08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:-- スポンサー広告

「悪貨」 島田雅彦

2012/09/21
ある日、ホームレスが大金を拾う。だが、その金は偽札だった!捜査にあたった日笠警部が事件解決のために招喚したのが、偽札捜査のスペシャリスト・フクロウ。一方、「美人すぎる刑事」エリカは、国際的金融犯罪を取り締まるため、マネー・ロンダリングの拠点となる宝石商・通称「銭洗い弁天」に潜入捜査をすることになった。そこで捜査線上に浮かび上がってきたのが、グローバルな資本主義を超える社会を目指す共同体「彼岸コミューン」で育ち、今や巨額の資金を操る野々宮という男だった。
最後に勝利するのは、金か、理想か、正義か、悪か?ハイスピードで展開する「愛とお金の物語」(Amazonより)

悪貨 (100周年書き下ろし)

捜査一課は殺人犯を扱い、
捜査二課は経済犯罪を扱う。
こういう無駄な知識は、私にとってすでに常識。

経済犯の話は難しい。
通過偽造がハイパーインフレを引起し、ひいては日本を転覆させるんだって。
「悪貨は良貨を駆逐する」。

「コミューン」だの、「銭洗い」だの、偽造の真贋を見極める天才だの、
中国の組織的通過偽造だの、警察官と犯罪者の恋だの、
とてもダイナミックなお話でした。

スポンサーサイト
15:07 日本・小説(新) | コメント(0) | トラックバック(0)

東京ドームシティで誕生会

2012/09/10
9月9日に夫婦合同の誕生会を開催。
本当は品川に遊びに行く計画を立てていたのですが、私が寝坊して中止に。
結局東京ドームシティに行くことになりました。

まずは腹ごしらえ。
いつも通り(?)つけ麺。後楽園のそばのお店でいただきました。

その後はお待ちかねの遊園地。
遊園地なんて何年ぶりだろう~♪♪ はっきり言って私は大喜び。

enomi20120909-04


最初はウオーターシンフォニー。
音楽に合わせて軽やかに踊る水の演出を楽しみました。

そして、遊園地といえば、やっぱりジェットコースター。
ウオータースライダー型のコースター、「ワンダードロップ」に乗りました。

enomi20120909-01


一番高いポイントから一気に降下。視界が一気に抜け落ちていく感覚。
Tシャツがびしょ濡れになってもOK。楽しすぎる♪

そして夏の遊園地といえば、もちろんお化け屋敷。
「お化け屋敷の人形倉庫」。

enomi20120909-02

ここのお化け屋敷、毎年内容を変えているんですね。
今年で20周年。入口には20年分のポスターが展示してあります。
楳図かずお、藤井フミヤがプロデュースしていたポスターもあります。
当時、東京ウオーカーで広告が出ていたのを思い出します。

待っていると、客の叫び声がスピーカーで外に流れるのが聞こえます。
これを外で聞くのがちょっと恥ずかしい。

肝心の中身は、暗くてよく分からなかった・・
でも適度にこわかったです(f^^)
「井子」の片目を入口でもらって、これをはめ込みにいかなきゃいけないんだけど、
気が付いたら無事にはめ込んでました。

ちなみに私は驚くと絶句するタイプなので、声はほとんど外に流れなかったと思います・・・。

ジェットコースター、お化け屋敷でそれぞれ20分くらい待ったでしょうか。
もうそれ以上アトラクションを楽しむ元気はなく、ラクーアに向かいました。
こちらが本来の目的だったりする。

ラクーア初体験!
とっても気持ち良かったです。
露天風呂を中心に1時間くらい半身浴してました。
お風呂から出たあとは、リラックスラウンジで豪快に昼寝。

ラクーアのお風呂はとても私に合っていたみたいで、体中があたたまりました。

お風呂から出たら、先に見たウオーターシンフォニーの前を再度通りました。
夜の方が光も楽しめるので綺麗です。

enomi20120909-03

誕生会の締めくくりは、焼き肉。
せっかくお風呂で汗を流しさっぱりしたのに、また油を浴びるのもどうかと思ったのですが、
食べたいんだから、仕方がない
新宿の長春館で思い切り食べました。

なんか20代ののデートコースみたい。
とても楽しかったです。

17:48 お出かけ | コメント(0) | トラックバック(0)

「誘拐の果実」 真保裕一

2012/09/04
「身代金」は入院患者の命だ! 標的は病院に身を隠していた実業家。挑戦か、陰謀か。悪魔のゲームの幕開けか。そして同時期にもう一つの誘拐が…。逆転に次ぐ逆転! 衝撃と興奮の書き下ろし傑作巨編(「BOOK」データベースより)。

誘拐の果実

夢中になって一日で完読。
文体は東野よりはちょっと硬い感じ。

子供を死なせてしまった罪滅ぼしを行うという動機は納得できるけど、
そのためにの手段として、あまりに大勢の人を巻き込み過ぎではないか。

最後にあっさり犯人が善い人になったのもやや無理を感じる。
筋は通ってるけど、人格変わりすぎ。

その意味で結末に違和感は残るけど、読み応え十分。
結末以外に不満はないです。

たぶんこの作者の小説はまた読みます。

15:47 日本・小説(新) | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。