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さくら散策 神田川

2013/03/23
今年は桜の開花が早く、おまけに明日は雨、ということで、今日は神田川へさくら散策へ。

最初に行き当たったのが近所の菜の花。蝶々やミツバチが舞ってます。
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高校です。守衛さん、ごきげんよう。
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都電。カメラスポットらしく、何人もの人が都電を待ち構えていました。
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お目当ての神田川。水面に桜がひらひらと。
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雪の花びらでできた門のよう。
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神田川はお人がいっぱい。江戸川公園は大賑わいでした。久しぶりのお花見。満喫しました。

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17:39 お出かけ | コメント(0) | トラックバック(0)

「名もなき毒」 宮部 みゆき

2013/03/20
世界は毒に満ちている。かくも無力な私たちの中にさえ。新しいアルバイトの女はトラブルメーカーだった。杉村三郎は解雇された彼女の連絡窓口になる。折しも街に無差別連続毒殺事件が……(出版社HPより)

名もなき毒

犯罪に走る人に潜む狂気もしくはそれに近い心理状態を「毒」と表現している、と読みってみた。

生まれつき毒をもつ人、不幸な生い立ちゆえ毒をもたざるをえなかった人、毒が流布するのをとめることができない自分に怒る人、経済力があり、毒の存在すら理解できそうにない人など。紙一重のようでもあるし、交わらないようでもある。

主人公の境遇が意味深だったから、もっと深い闇があるのかと思ったけど、なんにもなかった。土壌汚染対策の話がきちんと取材されてて、ちと感慨。ただ、宮部みゆきの作品にしては物足りなかったかも。

21:13 日本・小説(新) | コメント(0) | トラックバック(0)

新橋演舞場 「三月花形歌舞伎」 夜の部

2013/03/20
初めて予習をしての観劇。ネットであらすじをおさえただけだけど。でもおかげでイヤホンガイドなしで少々の節約。

一、一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)
  檜垣
  奥殿
   一條大蔵卿/染五郎
   吉岡鬼次郎/松 緑
   お京/壱太郎
   鳴瀬/吉 弥
   八剣勘解由/錦 吾
   常盤御前/芝 雀

阿呆の顔の裏に隠された真の姿とは
 平家全盛の世、源義朝の妻であった常盤御前を妻に迎えた一條大蔵卿は、曲舞にうつつをぬかし阿呆と噂されています。源氏の忠臣吉岡鬼次郎は、大蔵卿と常盤御前の本心を探ろうと、大蔵卿に仕える妻のお京の手引きによって、大蔵卿の館に潜り込みますが、常盤は楊弓に興じる有様。堪えかねた鬼次郎が意見すると、実は、平家調伏のためであったと本心を明かします。八剣勘解由はこれを清盛に密告しようと駆け出しますが、突然、御簾の中から斬られてしまいます。一同が驚く中、常とは変わった様子の大蔵卿が現れ...。
 愛嬌たっぷりの阿呆ぶりと正気の演じ分けが眼目の大蔵卿を、染五郎が初役で演じる、時代物の傑作をご覧ください。 (公式HP)。

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今回の収穫は壱太郎のお芝居をみられたこと。情感たっぷりの台詞回しにしびれた。所作も立ち姿もきれい。藤十郎のお孫さんなんですね。今後、大注目(^^)。

染五郎は阿呆がはまってます。正気の大蔵卿はまだまだかなあ。吉右衛門の大蔵卿に懸命に近づこうとしているよう。でも吉右衛門さんともそして幸四郎とも違う雰囲気のある役者さんなので、独自路線をいってほしいなあ。何年後かに同じ役を演ずるのを観たいです。

二、二人椀久(ににんわんきゅう)
   椀屋久兵衛/染五郎
   松山太夫/菊之助

人生の儚さを描く幻想美に溢れた舞踊劇は
 大坂の豪商椀屋久兵衛は、遊女松山に入れあげ、身代を傾けたために座敷牢につながれてしまいます。松山への恋しさのあまり気が狂い、いつの間にか牢を抜け出しさまよい歩く久兵衛は、まどろむうちに恋焦がれていた松山に再会。ふたりで連れ舞を舞い、しばしの逢瀬を楽しんだのも束の間、松山は姿を消してしまい、すべて幻だったと気づくのでした。
 染五郎が初役で勤める久兵衛と菊之助演じる松山が織りなす、幻想的な世界をお楽しみください。 (公式HP)。

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前日に長唄を聴いたのでこちらも予習完璧、のはずが、本番できいたらよくわかんなくなった((T_T))でも、「按摩けんぴき」と「筒井筒 」はばっちりききとれた。

舞台セットが綺麗。暗闇に松が立っててそれだけでムード満点。照明が二人を照らして幻想的。

こちらの染五郎も大熱演。やはり役柄を模索している感じはするけど、今の染五郎に満足です。狂ったようには見えなかったけど、これからこれから。菊之介はきれい。文句のつけようがありません。

強い風が吹く中の歌舞伎鑑賞。3階席で見るのもけっこう楽しい♪

21:12 鑑賞記録 | コメント(0) | トラックバック(0)

エル・グレコ展へ

2013/03/10
エル・グレコ展へ!

6時半過ぎ起床、9時出発。休日とは思えない早いスタート。上野の東京国立美術館に入ったのはたぶん初めて。綺麗な施設。エスカレーターもスマート。

エル・グレコの絵で特徴的なのは、ひょろ長ーい人物画。10等身ありそうなマリアやイエス。絵が教会に飾られたとき、下から絵を見上げることを考えて描いたらしい。実際に絵をしゃがんで見上げてみたけど、正面からみた不自然さが解消されてる。お客さん、みんなしゃがんで絵を見上げてた。

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人物画の顔、人の配置、構図が劇画みたい。萩尾望都や竹宮恵子の漫画の登場人物とそっくりの人物画も。エル・グレコが描く天上の世界などの「見えない世界」も劇画チック。見える現実の世界にいる青年が、見えない世界にいるはずの頭上の天使を見上げている絵とかマンガのワンシーンみたい。

斬新な色遣い、一風変わった構図、人物や指につけられた表情とも、あまり好みではないけど、教会で見たら違う印象になるのかも。

エル・グレコ堪能後、同じ美術館内のガラス工芸の展示をみてきた。学生さんの力作ぞろい。

美術館を出ると人が増えてた。上野動物園に入るのも行列。公園内はカンザクラが咲いている。2月に咲く桜らしいが、春の訪れを勝手に感じ、得した気分。

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そのあとはアメ横に行って、ソースかつ丼。かつ丼を言えば卵とじだけど、たまにはしっかりした味付けのかつ丼もいい。

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三越によった後、帰路につく。ところが、地元の駅では黄色い砂煙が!!! 「煙霧」らしいが。街が黄土色だった。

前をみるのもやっと。上野で散々花粉を浴びた後、この砂煙でダメ押し。目に砂が入って痛いわ、かゆいわ、鼻水がでるわ、くしゃみがでるわ、ぼろぼろになって帰宅。朝は元気だったのに、家に着くなり倒れこんだのだった。

22:09 お出かけ | コメント(0) | トラックバック(0)

「カッコウの卵は誰のもの」 東野 圭吾

2013/03/03
往年のトップスキーヤー緋田宏昌は、妻の死を機に驚くべきことを知る。一人娘の風美は彼の実の娘ではなかったのだ。苦悩しつつも愛情を注いだ娘は、彼をも凌ぐスキーヤーに成長した。そんな二人の前に才能と遺伝子の関係を研究する科学者が現れる。彼への協力を拒みつつ、娘の出生の秘密を探ろうとする緋田。そんな中、風美の大会出場を妨害する脅迫者が現れる―(「BOOK」データベースより)。

カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)

ライト東野。さくっと数時間で読み終わる。荻原や里谷だの実名を出しているあたり、東野の日本のマイナーウインタースポーツへの思いと憂いを感じる。あと、科学がスポーツへに介入することの限界も。

クロスカントリーを無理やりやらされている青年の愚痴が面白かった。こんなスポーツやってられないって心底思ってるアスリートの愚痴ってそうそう聞けるもんじゃない。

ちょっと怪我させてやろうって思って死ぬほどの怪我をさせるような事故を起こすのはまずいんじゃないのか。

22:46 日本・小説(新) | コメント(0) | トラックバック(0)
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