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「殺人初心者 民間科学捜査員・桐野真衣」秦 建日子

2014/10/31
婚約破棄された上に、ダニ研究の仕事までリストラされた桐野真衣(32歳)。どん底から飛び込んだ民間科学捜査研究所では、勤務早々から、顔に碁盤目の傷を残す連続殺人に遭遇する。変人の同僚に囲まれながら科学捜査で事件に迫るが、そこには意外な結末が―。「アンフェア」原作者による、待望の文庫書き下ろし新シリーズ(「BOOK」データベースより)。

殺人初心者―民間科学捜査員・桐野真衣 (文春文庫)

理系女子、楽しそうだ。ダニの顔みてどこの土地に生息するか判別したり、DNAで盛り上がったり。おたくなノリがうらやましい。私も科捜研入りたいぞ、などと思って読んでたら、意外な犯人。唐突な印象もあるが伏線はあった。

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12:01 日本・小説(新) | コメント(0) | トラックバック(0)

新宿伊勢丹地下1階でフレンチ

2014/10/30
新宿伊勢丹で早めの夕食。伊勢丹地下1階ののイートイン・スペース「キッチンステージ」へ。2~3週間ごとに料理人が変わるという趣向。調理で使う材料や道具を販売していて、ちょっと買いたくなる。しおりには今日のメニューのレシピまで。

本日は岩手県のフレンチレストラン「ロレオール」というお店のシェフ伊藤勝康さんのコース。

こちらは前菜。江刺の里芋と鮭の燻製削り、ほろほろ鳥ロール(牛蒡のピューレとエゴマスタードを添えて)、八幡平サーモンの炙り(山ぶどう塩で)。
enomi20141030-01.jpg

ほろほろ鳥が一番美味しかったな。牛蒡のしっとり感とマスタードの辛味が程よくって。ところでほろほろ鳥ってどんな鳥?

そしてこちらがメイン。白金豚肩ロースと季節野菜の南部鉄器グリエ。
enomi20141030-02.jpg

豚肉の風味がたまらないのは、一晩マリネしてローズマリーを添えているから?とっても柔らかい。野菜はいつも煮るか炒めるかだけど、じっくり焼くのもやってみよう。

フレンチというとクリームを使うものしか思いつかないけど、野菜をじっくり味わえるフレンチもあるのだね。新鮮。

23:36 食べ歩き色々 | コメント(0) | トラックバック(0)

「仲蔵狂乱」 松井今朝子

2014/10/29
「存分に舞い狂うてみせてやる…」江戸は安永―天明期、下積みの苦労を重ね、実力で歌舞伎界の頂点へ駆けのぼった中村仲蔵。浪人の子としかわからぬ身で、梨園に引きとられ、芸や恋に悩み、舞いの美を究めていく。不世出の名優が辿る波乱の生涯を、熱い共感の筆致で描く。第八回時代小説大賞受賞作(「BOOK」データベースより)。

仲蔵狂乱 (講談社文庫)

フィクションかと思いきや、田沼意次登場。ノンフィクションらしい。江戸時代の歌舞伎界、エグいです。21世紀の歌舞伎界はここまでドロドロしてないと思うが、本質は変わってない気もする。門閥外から大看板となった役者が本当にいたことにびっくり。

23:43 歌舞伎小説 | コメント(0) | トラックバック(0)

第41回NHK古典芸能鑑賞会「根曳の松」「連獅子」「傾城反魂香」

2014/10/28
10月28日、NHK古典芸能鑑賞会で吉右衛門の傾城反魂香が上演されるときき、申し込む。C席は1000円!お買い得です。NHKホールは久しぶり。最後に行ったのは小沢健二の1996年のプラチナチケットのloverライブか、それともカジヒデキ?

こちら、NHK。
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C席の前から2列目ど真ん中を確保したが、結構遠い。歌舞伎座の幕見席よりも遠いような。音響は良いのが救い。

一、箏曲「根曳の松」(ねびきのまつ)
唄と箏:野坂 操壽/唄と三絃:砂崎 知子/唄と三絃:深海 さとみ/尺八:善養寺 惠介

箏曲、まさかの弾き語り。座ってお琴弾いて歌うのってすごい。流れるような音色でとても耳に心地よく・・・熟睡。音色が美しかったのは本当です。

二、舞踊「連獅子」
狂言師右近後に親獅子の精:花柳 壽輔/狂言師左近後に仔獅子の精:花柳 芳次郎/法華僧:花柳 輔太朗/浄土僧:花柳 基

歌舞伎の連獅子と比べ、微妙に振りが違ったと思う。踊りの巧拙など全く分からないのだが、歌舞伎の獅子の方がパワフルで、獅子度(?)が高い、気がする。ただ、日舞の獅子の方が安定感は数段上。これが日舞の獅子なのだろうか。一つ一つの所作を確実にきっちり決めており、動きに余裕がある。毛振りもきれい。

法華僧の花柳輔太朗さんの踊り、良かったです。輔太朗さんともう一人の僧、花柳基さんとも、台詞まわしがうまかった(日舞に台詞がある事にそもそも驚いていたのだが)。

enomi20141028-01.jpg

三、歌舞伎「傾城反魂香」 土佐将監閑居の場
浮世又平後に土佐又平光起:中村吉右衛門/又平女房 おとく:中村芝雀/土佐修理之助:中村歌昇/将監北の方:中村歌女之丞/狩野雅楽之助:中村又五郎/土佐将監光信:中村歌六

又五郎さん、梅玉さんに続き、今年三人目の吃又は吉右衛門さんです。

泣けちゃった・・・。傾城反魂香というこのお芝居は身につまされるので、あんまりリアルだと、見ていて辛い。しかし吉右衛門の吃又は、どもりのリアルさが抑え気味で、見ている側も辛さ半減。控えめなリアルさに反して、どもりであることの負い目、絵が認められないゆえの絶望がひしひしと伝わってくる。台詞が少ない(というかどもってて何言ってるか良く分からない)のに、なぜここまで伝わるのか。もちろん吉右衛門にとって吃又がニンだからというのもあるだろうが、それ以上に表情、どもり加減、所作など、さじ加減が絶妙なのだろう。これが芝居というもんなのかも。絵が認められるまでの心情が伝わるからこそ、苗字を許されると飛び上がって喜ぶ姿を、心から嬉しく思える。吉右衛門曰く「吃音をオーバーに演じれば確かに見た目にはウケやすいかもしれませんが、それはなるべく抑えて、内面の表現に力を置いています」(「吉右衛門の歌舞伎ワールド」より)。納得。

歌六さんの将監、吃又の絵を認めた後の安堵した表情が素敵です。おとくは芝雀さん、世話女房役はやっぱりぴか一。将監の妻にすがりつく姿が必死すぎて哀しい。又五郎さんの雅楽之助、刀を持った舞が颯爽としていて見とれる。薄い水色の衣装が映える。歌昇の修理之助、虎を筆で消して褒められた後の表情が得意そうでちょっと可愛い。吃又に代わりに助太刀に行かせてくれと頼まれ、吃又吉右衛門に腕を掴まれる場面では緊張してそうだ。凛とした奥方の歌女之丞さんの北の方。

遠くてオペラグラスをずっと覗いていたので両腕が痛くなったけど、行って良かった。あと、大向こうが大勢いて結構すごかった。それも含めて12月20日のテレビ放送が楽しみ。

22:39 鑑賞記録 | コメント(0) | トラックバック(0)

「ダイアナ妃」

2014/10/27
ナオミ・ワッツが世紀のプリンセス・ダイアナを演じた感動ドラマ。家族と別居し寂しい日々を送るダイアナは、心臓外科医・ハスナットと出会い、自分の人生を歩み始める。王室を離れたダイアナがひとりの女性として、母として自立していく姿を描く(「キネマ旬報社」データベースより)。

ダイアナ [DVD]



メリル・ストリープ演ずるダイアナ妃を見たいと思ってレンタルしたらメリル・ストリープいない。サッチャーと勘違いしてた笑。愛を欲するごく普通の女性のダイアナ妃が耐えた孤独。

00:43 映画鑑賞 | コメント(0) | トラックバック(0)
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