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「犯人に告ぐ」 (上)(下) 雫井 脩介

2016/07/15
闇に身を潜め続ける犯人。川崎市で起きた連続児童殺害事件の捜査は行き詰まりを見せ、ついに神奈川県警は現役捜査官をテレビニュースに出演させるという荒技に踏み切る。白羽の矢が立ったのは、6年前に誘拐事件の捜査に失敗、記者会見でも大失態を演じた巻島史彦警視だった―史上初の劇場型捜査が幕を開ける。第7回大藪春彦賞を受賞し、「週刊文春ミステリーベストテン」第1位に輝くなど、2004年のミステリーシーンを席巻した警察小説の傑作(上)。/犯人=“バットマン”を名乗る手紙が、捜査本部に届き始めた。巻島史彦は捜査責任者としてニュース番組に定期的に出演し、犯人に「もっと話を聞かせて欲しい」と呼びかけ続ける。その殺人犯寄りの姿勢に、世間および警察内部からも非難の声が上がり、いつしか巻島は孤独な戦いを強いられていた―。犯人に“勝利宣言”するクライマックスは圧巻。「普段ミステリーや警察小説を読まない人をも虜にする」と絶賛された、世紀の快作(下)(「BOOK」データベースより)。

犯人に告ぐ〈上〉 (双葉文庫)

犯人に告ぐ 下 (双葉文庫)

主人公のキャラが、過去の事件を背負っているという設定だからだろうが、首尾一貫してそっけないのがイイ。


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18:14 日本・小説(新) | コメント(0) | トラックバック(0)

「私は二歳」

2016/07/12
今も昔も変わらない、親のココロと子供のキモチ。都内の団地に住むサラリーマン夫婦の五郎と千代の間に一人息子が生れた。子供の名は太郎。一家は新たにお婆さんを迎えるが、太郎の病気・ケガ・いたずらにふりまわされて、てんやわんやの毎日(Amazon)。

私は二歳 [DVD]

松田道雄の原作は昔から家にあったが市川崑監督により映画化されていたとは。高度成長期の団地住まい若夫婦の家族の描写が懐かしい。子供がビニールで窒息する場面、子供が団地の柵が外れ転落する場面がリアル。

船越英二は校長先生役(熱中時代か)のイメージが強いので、普通の若い父親像が新鮮。息子よりイケメン。山本富士子、浦辺粂子、京塚昌子、岸田今日子、そうそうたる面々。

22:57 映画鑑賞 | コメント(2) | トラックバック(0)
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