09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

「ダイイング・アイ」 東野 圭吾

2011/05/14
記憶を一部喪失した雨村槇介は、自分が死亡事故を起こした過去を知らされる。なぜ、そんな重要なことを忘れてしまったのだろう。事故の状況を調べる慎介だが、以前の自分が何を考えて行動していたのか、思い出せない。しかも、関係者が徐々に怪しい動きを見せ始める…(「BOOK」データベースより)。

ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

プロローグの交通事故被害者の描写が圧巻。
自分が事故に遭っても同じようなことを考えるのかも、と思わせます。
引き込ませる文体はさすが。

ただ、ストーリーの肝となる謎の女性瑠璃子がどうにも受け付けられず。
主人公と彼女の性的描写も今一つ苦手。

催眠術も含めて何となく後味の悪い作品。

21:39 日本・小説(新) | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示