10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:-- スポンサー広告

「山月記」 中島敦

2011/10/30
高校の授業で読んだ「山月記」。
漢詩が試験に出たような出なかったような。
お借りした電子書籍リーダー“Reader”で久々に読んだ。

当時は気づかなかったが、無駄な文が一つとしてないことに驚く。
一文がその後に続く一文を書くための、必要不可欠な文。

詩人として名を成し遂げようとした李徴の心理描写も、
テンポの良い文が続くためか、その思いが胸に迫りくる。

「臆病な自尊心」と闘った李徴。
昔はよく理解できなかったが、今は分かる。

高校でこの小説を読む機会を与えて下さった(多分)H先生に感謝!

李陵・山月記 (新潮文庫)

01:52 日本・小説(旧) | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
毎回、読書の幅の広さに驚かされます。
夫に聞いてみたら「有名だよ。確か中学か高校の教科書に出てきたでしょ」って。
記憶にございません。お恥ずかしい…
このブログ見てると自分の中の読みたいリストがどんどん溜まってきちゃうね(笑
No title
高校の教科書になかったら私も読んでないよー。
電子書籍でたったの19ページ!
5分で読んでしまった・・・。
すぐ読めちゃうから立ち読みでもしてみてください。
うちの旦那が一番好きな小説だそうです。


管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。