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「静かな木」 藤沢周平

2012/12/03
隠居後、まもなく還暦を迎える主人公は、城下の寺に立つ欅の古木に自分の人生の静かな晩年を思い描くが…。平穏であるべき生活に過去の事件が波紋を投げかける表題作。ほかに、著者最後の短編「偉丈夫」など、全三編。静謐ななかにも鋭い気迫やさりげないユーモアをまじえた練達の筆が冴える時代小説集(「BOOK」データベースより)。

   静かな木

久しぶりにきちんとした小説を読んだ気がします(笑)。日本語が綺麗で速読する気がおきません。

「静かな木」「偉丈夫」は、読んだ後、ほっこりした気分になりました。登場人物がとても魅力的です。こんな日本人がいつまでも日本にいてほしい、と思いました。

「岡安家の犬」は…。愛犬家ではないのですが、やや納得いかないかも…。

01:14 日本・小説(新) | コメント(0) | トラックバック(0)
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