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「十角館の殺人」 綾辻行人

2012/12/10
1986年3月26日、大分県K**大学・推理小説研究会の一行は、角島(つのじま)と呼ばれる無人の孤島を訪れた。彼らの目当ては半年前に凄惨な四重殺人事件が発生した通称・青屋敷跡と、島に唯一残る「十角館」と呼ばれる建物である。彼らはそんな島で1週間過ごそうというのだ。一方その頃、本土では、研究会のメンバーに宛てて、かつて会員であった中村千織の事故死について告発する怪文書が送りつけられていた。怪文書を受け取った一人である江南孝明は、中村千織の唯一の肉親である中村紅次郎を訪ねる…(Wikipediaより)。

   十角館の殺人〈新装改訂版〉 「館」シリーズ (講談社文庫)

最初、クリスティの「そして誰もいなくなった」のパクリだと思った。まあ、そこを狙って書かれた作品なわけで。孤島と本土とが何かしらリンクするだろうというところまでは予想できたのだが。

登場人物が、お互いをアガサだのポーだの有名探偵の名前で呼ぶのが読んでいてちと気恥ずかしかったが、そこがポイントだったのね。

しょうもない事ですが、1人死んで男5人、女1人という状況下、当然のように毎食飯作りさせられただけで、私ならキレる。

08:40 日本・小説(新) | コメント(0) | トラックバック(0)
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