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「禁猟区 」 乃南 アサ

2012/12/30
捜査情報が漏れている!?刑事が立場を利用して金を動かしている!?警察内部の犯罪を追う監察官はあくまで陰の存在。隠密行動を貫いて「密猟者」を狩り出してゆく。尾行される刑事は意外にも無防備。獣道に沿って仕掛けられた罠に気づきもしない。プロとしての自負が邪魔するのだろうか。監察チームの頭脳プレーを描く本邦初の警察インテリジェンス小説、ここに誕生(「BOOK」データベースより)。

   禁猟区

まず、監察官という警察内部の犯罪を捜査する人たちの存在そのものが興味深い。本来捜査する人を捜査する監察官。はじめて警察官になりたいと思った。ただし監察官限定。

また、私にとって警察官はドラマや小説の中の人でしかないが、あの人たちにも当然それぞれの人生があるってこと。権力がなければできない仕事をしている人が、その権力があるためにかえって弱さ、もろさをみせてしまう。その人間ドラマが面白かった。

乃南アサさんはイイ。

01:36 日本・小説(新) | コメント(0) | トラックバック(0)
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