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「疾風ロンド」 東野 圭吾

2014/01/08
強力な生物兵器を雪山に埋めた。雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。場所を知りたければ3億円を支払え―そう脅迫してきた犯人が事故死してしまった。上司から生物兵器の回収を命じられた研究員は、息子と共に、とあるスキー場に向かった。頼みの綱は目印のテディベア。だが予想外の出来事が、次々と彼等を襲う。ラスト1頁まで気が抜けない娯楽快作(「BOOK」データベースより)。

疾風ロンド (実業之日本社文庫)

年末帰省時、行きの電車内で完読。サクサクっと書いた感じの東野スキー場テロ小説第2段。何も考えずに読むのにちょうどよい。

ただ、若者の言葉づかい、年上の者への不遜な態度は、少々不快。組織に属する父親を理解できない息子の取った行動は、単純に良い話に持っていけるものではない。インフルエンザで娘を亡くした母親の恨みつらみも簡単にまとめすぎ。事件解決に話を集約させてほしい。「ゲームの名は誘拐」みたいに。

07:41 日本・小説(新) | コメント(0) | トラックバック(0)
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