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壽初春大歌舞伎 歌舞伎座 昼の部

2014/01/31
3階席で観てきました。1月昼の部。

「天満宮菜種御供 時平の七笑」
藤原時平:我當/判官代輝国:進之介/左中弁希世:由次郎/春藤玄蕃:錦吾/天蘭敬:松之助/藤原宿祢:宗之助/頭の定岡:松江/菅原道真:歌六

この演目、我當さんの当たり役だそうです。「菅原道真を陥れて、一人舞台に残った時平が本心を顕し、大笑いをするところがみどころ」とのこと。実際、今振り返っても、思い出すのは時平の卑屈な笑い。七種の笑い、見ごたえ聞きごたえ十分。幕が引かれても笑ってて、ぞっ。歌六さんの道真、陥れ苦しむ様子が伝わってくる。

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「梶原平三誉石切 鶴ヶ岡八幡社頭の場」
梶原平三景時:幸四郎/俣野五郎景久:錦之助/梢:高麗蔵/山口十郎:松江/川島八平:廣太郎/岡崎将監:隼人/森村兵衛:宗之助/剣菱呑助:秀調/大庭三郎景親:橋之助/六郎太夫:東蔵

幸四郎の梶原平三、ずっと難しい顔。でもたまの笑顔で舞台が明るくなる。もっとにこやかに演ずれば、とも思うが、こういう役なのか?

東蔵さんの六郎太夫、さすがです。最近の東蔵さん、立役でも女形でも老け役だからか同じに見えてきた。橋之助の大庭三郎、凛々しい。錦之助の俣野五郎、赤面の役柄って見慣れない。

「松浦の太鼓」
松浦鎮信:吉右衛門/宝井其角:歌六/左司馬:歌昇/江川文太夫:種之助/渕部市右衛門:隼人/里見幾之亟:桂三/早瀬近吾:由次郎/お縫:米吉/大高源吾:梅玉

昼の部の目玉。あらすじ追っていったが、すねる松浦鎮信が、笑顔になっていく過程の台詞が聞き取れなかった、残念。吉右衛門のせいではなく、私の能力不足のせいだと思う。すねて喜ぶ吉右衛門を見て、可愛いで終わる私の歌舞伎の感想って・・・。でも、もう一回みたいなあ。

「鴛鴦襖恋睦」
遊女喜瀬川,雌鴛鴦の精:魁春/河津三郎、雄鴛鴦の精:染五郎/股野五郎:橋之助

相撲取りってどんな衣装?と思ってたら普通でした。魁春は、相変わらず妖艶。

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12:09 鑑賞記録 | コメント(0) | トラックバック(0)
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