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「麒麟の翼」 東野 圭吾

2014/05/10
「私たち、お父さんのこと何も知らない」。胸を刺された男性が日本橋の上で息絶えた。瀕死の状態でそこまで移動した理由を探る加賀恭一郎は、被害者が「七福神巡り」をしていたことを突き止める。家族はその目的に心当たりがない。だが刑事の一言で、ある人物の心に変化が生まれる。父の命懸けの決意とは(「BOOK」データベースより)。

麒麟の翼 (講談社文庫)

日本橋の麒麟って見たことないかも。新参者と同じオチにするかと思いきや・・・。まあそりゃ、しないわな。父親が息子でなく友人に事件の顛末を聞くっていうのが不自然な気が。

余計なことは語らずスマートに事件と対峙する、私の好きだった加賀さんにはもう会えないのか。父親の法事をしないことへのこだわりとか、ぴんとこない。

15:13 日本・小説(新) | コメント(0) | トラックバック(0)
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