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「パラドックス13」 東野 圭吾

2014/05/29
「世界が変われば善悪も変わる。 人殺しが善になることもある。 これはそういうお話です」(東野圭吾)。13時13分13秒、街から人が消えた。無人の東京に残されたのは境遇も年齢も異なる13人の男女。なぜ彼らが選ばれたのか。大雨と地震に襲われる瓦礫の山と化した街。そして生き抜こうとする人達の共通項が見えてくる。世界が変れば善悪も変る。殺人すらも善となる。極限状態で見えてくる人間の真理とは(「BOOK」データベースより)。

パラドックス13 (講談社文庫)

食料を求めて東京のコンビニを探し回る描写はで震災を思い出しリアル。究極の状況下でも食欲、睡眠欲、性欲はきっちりあるのが人間。無人島で仲間を蹴落とし生き残りを争うバラエティ番組「サバイバー」を思い出した。あと、「ぼくの地球を守って」。

01:11 日本・小説(新) | コメント(0) | トラックバック(0)
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