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「だまし絵Ⅱ」 Bunkamura

2014/10/04
11月5日(土)、20年ぐらいぶりに渋谷ハチ公前で待ち合わせ。久々のハチ公前は、人が大きなスペースを作っており驚いた。観光スポットになっているようで、人が入れ替わり立ち替わりハチ公を記念撮影。横でVサインをしてポーズをとる人も。昔はハチ公を触るのが不可能なくらいに銅像の周囲に隙間なく人が密集していた。あまりにメジャーな待ち合わせ場所で、写真を撮影する人などいなかったのに。物理的には何も変わっていないのに、それを取りまく人たちが変わってしまった。
enomi20141004-01.jpg

さて、本日の目的地は渋谷Bunkamuraの「だまし絵Ⅱ 進化するだまし絵」。だまし絵とは、見る人の目をあざむくような技法に焦点を当てた作品、だそうです。一見あるものにしか見えないが、この角度から見ると別のものに見える、といった作品が多数展示されてた。

enomi20141004-02.jpg

普通の展示会と違い、謎解きをしなきゃならない。一定の角度に移動しないと意味の分からない作品もある。周りの人の謎解きにも耳をすましつつゆっくりと一つ一つ見ていく。

印象に残ったのは、ラリー・ケイガンの何だか分からない針金細工に光りをあてると、その影が蚊やトカゲにみえる作品。光りをあてつづけるのでなく、一定時間ごとに光りをあて謎解きさせる演出がにくい。

あと、作者不詳(北方派の画家)の「風景/顔」という作品。風景はすぐ分かったのだが、顔が分からない。一緒に行ったKちゃんに「人が仰向けに寝ていて、あそこが目、あそこが鼻」などと解説してもらって、ようやく顔を把握する。

それとダリの油絵。「海辺に出現した顔と果物鉢の幻影」のウサギとアヒルはすぐ分かったが、犬の鼻、首輪を把握するのが大変だった。そして同じくダリの「姿の見えない眠る人、馬、獅子」の人と馬。こちらも「あそこが~」というKちゃんの解説のおかげで把握した。空間認識どころか二次元認識も不得意でさ。一人で行かなくて良かった

全作品の最後の展示がなんとa-haの"Take On Me" のMV。スティーブバロンの作品。モデルの動きをカメラで撮影し、それをトレースしてアニメーションにするロトスコープという手法を駆使しているとか。CGがない時代の画期的な手法ということだと思うが、これもだまし絵なのか?それ以前にこんなところでいきなり"Take On Me"を聴かされてテンションが変な方向に上がってしまって。イントロたまらん。2014年のこの時代にa-haのMVを皆で凝視するシチュエーションがむず痒くて笑ってしまった。



結構混んでいて、終わりの方は倒れそうだった。最終日前日だとこんなものか。展示会の後は、「まーさん 渋谷本店」でハンバーグ。久々の再会を楽しんだ一日。

22:00 その他観賞 | コメント(0) | トラックバック(0)
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