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「仲蔵狂乱」 松井今朝子

2014/10/29
「存分に舞い狂うてみせてやる…」江戸は安永―天明期、下積みの苦労を重ね、実力で歌舞伎界の頂点へ駆けのぼった中村仲蔵。浪人の子としかわからぬ身で、梨園に引きとられ、芸や恋に悩み、舞いの美を究めていく。不世出の名優が辿る波乱の生涯を、熱い共感の筆致で描く。第八回時代小説大賞受賞作(「BOOK」データベースより)。

仲蔵狂乱 (講談社文庫)

フィクションかと思いきや、田沼意次登場。ノンフィクションらしい。江戸時代の歌舞伎界、エグいです。21世紀の歌舞伎界はここまでドロドロしてないと思うが、本質は変わってない気もする。門閥外から大看板となった役者が本当にいたことにびっくり。

23:43 歌舞伎小説 | コメント(0) | トラックバック(0)
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