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「歌舞伎四〇〇年の言葉 学ぶ・演じる・育てる」 堀越一寿

2015/04/01
五代目坂東玉三郎丈 「この本は舞台に命をかけて生きてきた人達の言葉の結晶なのです。」 歌舞伎400年の歴史を彩る、綺羅星のごとき歌舞伎役者たち。 その知恵が詰まった「芸談」は金言の宝庫でした。 本書では、その「芸談」の中から、「学ぶ」「演じる」「育てる」を切り口に処世に通じる言葉を厳選して紹介しています。 本書に収録されている俳優(抜粋) 初代坂田藤十郎、初代市川團十郎、初代芳沢あやめ、初代瀬川菊之丞、初代中村富十郎、五代目尾上菊五郎、 六代目尾上菊五郎、九代目市川團十郎、七代目市川中車、七代目坂東三津五郎、六代目尾上梅幸、二代目尾上松緑、 十八代目中村勘三郎、十二代目市川團十郎、五代目坂東玉三郎、十五代目片岡仁左衛門ほか多数 (Amazon)。

歌舞伎四〇〇年の言葉 学ぶ・演じる・育てる

寄せ集め的印象。「学ぶ・演じる・育てる」という章立てに無理があるのでは。例えば「踊り」「女形」等テーマを絞って複数の役者の考え方を列挙し、いろんな役者に共通・相違する芝居の考え方をまとめるとか。本書よりも一人の役者の芸談の方が、人となり、芝居に対する姿勢が分かり面白いと思ってしまう。

初代芳沢あやめは語り口が完全に女。

23:35 歌舞伎本 | コメント(0) | トラックバック(0)
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