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二月大歌舞伎「源太勘當」「浜松風恋歌」

2016/02/09
二月大歌舞伎座、夜の部へ。すでにお雛様が飾られている。春は近い。
ちょいメモ備忘録20160209-06

ちょいメモ備忘録20160209-07

​一、ひらかな盛衰記 源太勘當
梶原源太景季:梅玉/腰元千鳥:孝太郎/横須賀軍内:市蔵/茶道珍斎:橘太郎/梶原平次景高:錦之助/母延寿:秀太郎

長男次男のキャラの対比、長男を思う母心と、一途な千鳥という人物描写が見どころか。

梶原源太景季(梅玉)、因果等に縛られやすい要領の悪い長男らしさ。景季は因果というか、佐々木高綱の恩義に報いようとしたのだけれど。母親思いなところも長男らしい。

ちょいメモ備忘録20160209-04

梶原平次景高(錦之助)、ピカピカしてた。お化粧が綺麗でかっこいい。愛之助を思い出す。すべてを分かっているつもりで実は何も分かっていない、えばりんぼうの次男坊。母延寿(秀太郎)、鉄板のお母さん役。武家の女らしく、本心をなかなかみせず因果にのっとろうとする。でも息子思う気持ちは一倍。腰元千鳥(孝太郎)の「ピピピピピー」、かわいいかも。律義に見えないこともない?一途に思う役では声が甲高くなるのだね。茶道珍斎(橘太郎)、坊主頭が似合っていて、かわいい。

義太夫がまさかの葵太夫さんで嬉しかった。

ちょいメモ備忘録20160209-05

三、小ふじ此兵衛 浜松風恋歌(はままつかぜこいのよみびと)
海女小ふじ:時蔵/船頭此兵衛:松緑

恋歌と書いて「こいのよみびと」と読む。

海女小ふじ(時蔵)、ふわふわっと踊っていた。海女さんってこんな感じ?船頭此兵衛(松緑)は、きびきびしている。花道から登場したとたん見とれた。こういうはっきりした動きにはつい目が行く。

ちょいメモ備忘録20160209-16

時蔵と松緑、あまり相性がよくないのかも。此兵衛が小ふじを追い回し、小ふじが此兵衛を翻弄する設定なのだが、小ふじは一人でふわふわしていて、二人別々に踊っているみたいだった。

ちょいメモ備忘録20160209-09

松緑、浮世絵にそっくりだ。

23:26 鑑賞記録 | コメント(0) | トラックバック(0)
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