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新橋演舞場 五月花形歌舞伎 夜の部

2010/05/24
5月24日、新橋演舞場に五月花形歌舞伎を見に行きました。
Fさん、Kさんと一緒です。
さよなら歌舞伎座公演には年明けから一度も行くことができなかったので、
そのリベンジ(?)も兼ねて。

20100524-01

新橋演舞場は初めてです。やっぱり歌舞伎座がいいな、という感想はさておき。

一、一谷嫩軍記
  熊谷陣屋(くまがいじんや)

熊谷直実  染五郎
源義経  海老蔵               
相模  七之助              
藤の方  松 也           
梶原平次景高  錦 吾              
堤軍次  亀三郎            
白毫弥陀六  歌 六

二、うかれ坊主(うかれぼうず)
            
願人坊主  松 緑

三、歌舞伎十八番の内
助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)三浦屋格子先より   水入りまで

花川戸助六  海老蔵            
三浦屋揚巻  福 助           
白酒売新兵衛  染五郎         
くわんぺら門兵衛  松 緑            
三浦屋白玉  七之助            
福山かつぎ  亀三郎             
朝顔仙平  亀 寿           
番頭新造白菊  歌 江             
通人里暁  猿 弥            
国侍利金太  市 蔵             
遣手お辰  右之助            
三浦屋女房  友右衛門             
髭の意休  歌 六             
曽我満江  秀太郎               
口上  左團次

まず「熊谷陣屋」。
染五郎はいつもなよっとした役しかみたことがなかったので、
こういう役もできるのだなーと感心。
七之助の相模も悲しみが伝わってきました。
海老蔵の義経は、今ひとつ存在感がなかったような・・・。
熊谷陣屋の歌六さんはさすがでした。

次に松緑の「うかれ坊主」。
メリハリがないような気がしましたが、一生懸命演じていることが
伝わってきます。

そして「助六」。
海老蔵って自分が格好いいってことをすごーく認識して演っているのだなー、
とつくづく思いました。
お、おれ今みんなに格好よく見えてるよなって思っているのが伝わってくる感じ。
席が花道のそばだったので余計にそう思うのかもしれません。

実際格好よかったです(笑)。
決めのポーズがこの上なく決まっているし、とにかく色っぽいし。
水入の場面は、まさに水も滴るいい男っていう感じだったし。
今これだけ色っぽい役者さんって他にいないのではないかとさえ思いました。
海老蔵の滑舌は苦手なのですが、それも彼のもつスター性に打ち消されてしまいます。
軽い助六の感じが今の海老蔵に会っている気がします。はまり役ですね。
「こりゃまたなーんのこってい」という台詞まわしは今一つでしたが。

海老蔵の話はこのくらいで。
白酒売新兵衛の染五郎はよかったな。苦手だと思っていたけど、
だんだん好きになりそうです。
福助の揚巻よりも、白玉役の七之助ですね。とっても可憐でした。
途中舞台を盛り上げた通人里暁の猿弥さんはとてもお芝居がうまいと思いました。
あと曽我満江役の秀太郎さんと三浦屋女房の友右衛門さん!
髭の意休の歌六さんもさすがです。
あとからお芝居を振り返ると思い出すのは猿弥さん、秀太郎さん、友右衛門さん、歌六さん
のことだったりするんですよね。       
 
というわけで、今年初の歌舞伎を楽しんできました。
そうそう、林真理子さんを見かけました。

23:48 鑑賞記録

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